WINS『G-FORCE SS JET』最強説いわゆるレビュー記事🛵💨

ヘルメット

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WINS『G-FORCE SS JET』は、ジェットヘルメットにフェイスガードを装着することで、フルフェイススタイルになって
WINS G-FORCE SS JETにピークバイザーを装着し、オフロードスタイルにも対応できることがわかる写真
ピークバイザーを装着すると、オフロードスタイルにもなる1個3役の万能ヘルメットです。

ヘルメットをコレクションして嫁に怒られる旦那の画像。
そう我々ビンボーライダーは、用途ごとにヘルメットを何個も買う余裕なんてない。保管する場所もない。仮にそれらの問題をクリアしても、今度は嫁の視線が厳しくなります。

そんな悩みに応えてくれるヘルメットがG-FORCE SS JETってわけです٩( ᐛ )و

ってわけで本日はそんなG-FORCE SS JETを色々な用途で使ってみた筆者のレビュー記事を始めます。

『良くなかったところ』

WINS『G-FORCE SS JET』のデメリット記事へリンクする画像。自宅ガレージで撮影した実物ヘルメットの写真。
『残念ポイントの詳細記事』
この記事を読んでいる方は、WINSのヘルメットの購入を検討している方が多いと思いますので、最初にデメリット系の話をしておきます。
先に良くなかった部分を知っておけば、購入後に「こんなはずじゃなかった」と後悔する可能性も減るやで(‘ω’)ノ

『ヘルメット走行レビュー』

WINS「G-FORCE SS JET」を上から撮影し、エアロフォルムとスポーティーな外観がわかる写真。
G-FORCE SS JETは、外観的にはエアロフォルムでスポーティーな見た目をしていますが、実際に使ってみると、普段使いとツーリング向けの性格だと感じました。その理由を書いていきます。

通勤や買い物などのチョイノリに最適な理由

G-FORCE SS JETを筆者のスクーター「ADV160」のメットインに入れ、収納できるか検証している写真。
メットインスペースにヘルメットが収まるかどうかは、通勤ライダーにとってかなり重要ですよね。

特に駅前の駐輪場にバイクを停める通勤ライダーには死活問題です。

ヘルメットを持って朝の満員電車に突っ込んでいくのは現実的じゃありません。だからといって、ヘルメットホルダーに掛けっぱなしにすると盗難や雨の心配があります。

解決策として大きなパニアケースを付ける方法もありますが、今度は駐輪場によっては断られたりします。

その点、G-FORCE SS JETはジェットヘルメットの中でも比較的コンパクトな方なので、スクーターのメットインスペースにも収まりやすいです。

実際に筆者のスクーターのメットインにG-FORCE SS JETを収納してみた動画です。問題なく収納できました。

WINS公式サイトに、収納可能なスクーターの参考表が用意されているので、読者さんのスクーターに入るか事前に確認できますよ。

G-FORCE SS JETの被り口を上から撮影し、筆者が被り口の広さと着脱しやすさを確認している写真。
被り口が比較的広いので、ヘルメットの着脱が楽です。
近所のコンビニまで行こうと思った時でも、構えずに気楽にスポッとかぶれるので、日常使いではかなり扱いやすいです。
ホールド感の強いスポーツジェットだと、あごひもをグイッと広げて、少し気合を入れて頭を入れるような感覚がありますよね?
ちょっとそこまで行くたびに身構えるのは、地味に面倒だと感じてるのは、筆者だけじゃないはずw

ロングツーリングに最適な理由

WINS G-FORCE SS JETを計量器に乗せて、重量を測定しました。
(G-FORCE SS JETの重量は約1450gと軽量です)
ヘルメットが重たいと、長時間走ったときに首が痛くなったり、後頭部に荷重が乗って血流が悪くなり、頭痛や頭のかゆみにつながることがあります。ツーリングでは軽さは絶対正義だと、筆者は考えてます。
インナーサンバイザー付きツーリング系ジェットヘルメットのLサイズ重量比較表。WINS G-FORCE SS JETは1450g、SHOEI J-Cruise 3は1530g、OGK EXCEED-2は1555gで、G-FORCE SS JETの軽さが分かる画像。
大手メーカーの「インナーバイザー付き+ラチェットバックル」のジェットヘルメットを比較すると、G-FORCE SS JETは飛び抜けて軽いことがわかります。
軽さについては数字ではっきりわかる性能なので、これ以上の説明は不要ですね(-_-)

A-FORCE RS JET 詳細記事のリンク画像
『A-FORCE RS JETの詳細記事』
ちなみに更に軽さを追求したい方はカーボンモデルのA-FORCE RS JETがありまして、G-FORCE SS JETより100gほど軽いです。

G-FORCE SS JETのチークパッドを筆者が指で押し、めり込み具合から柔らかさと厚みがわかる写真。
軽さとあわせて、ツーリングで重要になるのが内装クッションの快適性です。
G-FORCE SS JETはチークパッドの感触がかなり良く、写真を見ていただければわかるとおり、かなり分厚くて柔らかい作りになっています。
まるで低反発マクラを被っているような感覚で、長時間かぶっていても耳や頬が痛くなりにくいので、無駄な休憩時間を減らせます。

弱点もあるよ

G-FORCE SS JETを被った筆者が、モトジムカーナ競技用コースでスポーツ走行している写真。
ジムカーナ競技のように、激しく頭を動かすガチスポーツ走行には明確に不向きです。

G-FORCE SS JETは、スポーツジェットのように頭をガッチリ固定するタイプではなく、快適性を重視した設計です。そのため、レーシングレベルのスポーツ走行ではホールド感が足りません。

特に左右の切り返しが続く場面では、ヘルメットが振られて不利に感じましたし、実際にタイムも落ちました。

とはいえ、常識的なペースでワインディングを楽しむ程度なら、何の不満も出ないレベルです。あくまで「競技レベルの走り方には向かない」という話です。

ここはもう、被り心地とのトレードオフですね。

ジムカーナの話をしたので余談ですが、世の中にはスクーターをここまで激しく乗りこなすライダーもいます。

ここまでくると、もはや街乗りスクーターの世界ではなく、完全に競技の領域です。このレベルの走りをするなら、ヘルメットにも強いホールド感が必要になるのは見て伝わると思います。

『ベンチレーション』

WINS G-FORCE SS JETを斜め上から撮影した写真。前側の吸気ベンチレーションと後ろ側の排気ベンチレーションの位置関係がわかる画像。
ベンチレーションは、入口と出口はそれぞれ1か所ずつあり、どちらも開閉可能です。

WINS G-FORCE SS JETのフロントベンチレーション拡大写真。走行風を効率よく取り込みやすい導風形状になっている構造がわかる画像。
入口側は2段階で調整でき、走行風を取り込みやすい導風形状になっています。
まあ、2段階調整が付いていても、実際は全開か全閉で運用するよね……という話は言わない約束ですw

そんな微調整機能付きのエア導入口ですが、性能はかなり強力です。30km/h前後の低速域からでも頭まわりに風が通る感覚があり、SHOEIなどの高級ヘルメットと比べても引けを取らない通気性能です。

WINS G-FORCE SS JETの内装クッションを全て外し、衝撃吸収ライナーに設けられた風の通路を撮影した写真。頭頂部から後頭部まで広いエアラインが確保されている。
取り込まれた風は、衝撃吸収ライナーの通路を通って、ヘルメット内部全体を換気してくれて非常に涼しいです。

通路は頭頂部から後頭部まで広く設けられていて、作り込みは高級モデルのヘルメットと同等です。
普段は見えない部分ですが、ここまで作り込まれているのは好印象です。

WINS G-FORCE SS JETの後頭部ベンチレーション出口を撮影した写真。
出口側も開閉可能です。
雨が入り込みにくい形状なので、個人的には常時開けっぱなしでも良いと感じました。 🪖💨

G-FORCE SS JETのシールド内側額部分にあるデフロスターを下から撮影し、大型の空気導入口が計4か所あり、導入した空気が衝撃吸収ライナー側に流れる構造がわかる写真。
シールド内側の額部分のデフロスターも通気性に貢献していて、インナーバイザー装備のヘルメットにありがちな額部分の蒸れを感じないですよ。

『シールド』

WINS G-FORCE SS JET純正シールドのスモーク濃度を確認。白いテーブルの上に置くと、ライトスモークでも透過率が高めなことがわかります。
『シールドの詳細記事』
純正シールドは、ほぼクリアと言っていいレベルのライトスモークです。ライトスモークなので夜間走行は見にくいかなぁ〜と思っていましたが、実際に使ってみたら暗さはまったく気になりませんでした。まあ純正シールドが夜間走行を想定していないのは、なかなかありえませんよねww
(それでも暗さが気になる人向けに、オプションで完全に透明なクリアシールドも用意されています)

また、シールドベースは少し特殊で、シールド全閉時にシールドベース側の機構によって、シールドがワイパーモール側に自動で引き寄せられて密着する構造になっています。普通に開閉しているだけでは気づきにくい部分ですが、雨やホコリの侵入を抑えるための作りになっていて、シールド周りは価格のわりにしっかり作られている印象です。

詳細記事には、シールドの交換方法やオプションのカラーシールドとかの話を書いといたよ。

『インナーバイザー』

G-FORCE SS JETのインナーバイザーを筆者本人が着用し、顔まわりをどこまで覆うか確認した写真
『インナーバイザーの詳細記事』
インナーバイザーの長さ、スモークの濃さ、出し入れの操作感、取り付け・取り外し方法などの細かい話は、詳細記事でまとめています。

実はもともと筆者はインナーバイザー否定派でして、「こんなもん無駄に重量が増すだけやろ」と思っていました。

でも実際に使ってみると、日差しの強い時間帯に目の疲労をかなり抑えられるんですよね。特に朝夕の低い角度から入ってくる日差しは、インナーバイザーがあるだけでかなり楽になります。

スモークシールドを付ければ解決と思うかもしれませんが、ツーリングって結局夜間走行になることも多いので、夜間走行用にクリアシールドを別で持っていかなくていいのはかなり便利です。

ツーリングの荷物は、できるだけ少なくしたいですからね。

『スピーカーホール』

G-FORCE SS JETの内装を外して、スピーカーホールが丸見えにした写真。
『スピーカーホールの詳細記事』
G-FORCE SS JETのスピーカーホールはかなり大型で、一般的なインカムスピーカーならほとんど装着できるサイズ感です。手持ちのスピーカーが収まるか確認したい方向けに、スピーカーホールの実測寸法や形状を詳細記事にまとめました。
インカム本体のおすすめはありませんが、良い音がするスピーカーのウンチク話もしてるやで٩( ᐛ )و

『フェイスガード』

G-FORCE SS JETのヘルメット本体とフェイスガードを並べた、フェイスガード単体レビュー記事へのリンク画像
『フェイスガードの詳細記事』
G-FORCE SS JETは、別売りのフェイスガードを装着することで、ジェットヘルメットからフルフェイス風のスタイルに変更できます。詳細記事では、フェイスガードの使いどころや、ベンチレーション性能、取り付け方法などを細かく毒舌でまとめといたで(=゚ω゚)ノ

WINS G-FORCE SS JETにピークバイザーを装着し、オフロードスタイルにも対応できることがわかる写真
ちなみにピークバイザーについては筆者には魅力がわからないのでレビューはナシや(=゚ω゚)ノ
いわゆるアドベンチャースタイルの魅力は、もう少し歳をとったらわかるようになるのかなぁ

『通販でサイズ選びに失敗してもリカバリーできます』

G-FORCE SS JETのサイズ表。頭囲54cm〜62cmまで対応し、XXS・XS・S・M・L・XLの各サイズを一覧で確認できる画像。
通販でヘルメットを買う時に不安なのがサイズ選びの失敗ですが、G-FORCE SS JETは帽体サイズが2種類しかなく『XXS〜Sサイズがスモールシェル』『M〜XLサイズが、レギュラーシェル』で振り分けられてます。内装を変えることでサイズを調整するタイプなので、仮にサイズ選びに失敗しても、後からオプションの内装を買い足せばリカバリーできます。

内装の価格はショウエイやアライと比べると半分以下と安いので、最初から神経質にサイズを詰めすぎなくても大丈夫です。

サイズの選び方

正しい頭囲の測り方を解説したイラスト。ヘルメットサイズ選びに必要な頭まわりの測定位置をわかりやすく示した画像。
チークパッドは、分厚く弾力性があるので、サイズを大きく外さなければフィットします。なので頭囲だけ測定してサイズを選べば、ほぼほぼミスりません。

WINS G-FORCE SS JET用センターパッドのレギュラーシェル用とスモールシェル用を並べて比較した画像
頭囲57cmちょうどで、スモールシェルSサイズとレギュラーシェルMサイズの境目になる人は、頭が小さく見えやすいスモールシェルがおすすめです。もしスモールシェルの標準装備のSサイズセンターパッドで窮屈に感じた場合でも、オプションでスモールシェル用のMサイズセンターパッドが用意されているので、「やっぱキツかったぁ」となっても、ちゃんとリカバリーできますよ٩( ᐛ )و

パーソナルフィッティングが可能

G-FORCE SS JETのチークパッドを取り外して撮影した写真。チークパッドはスモールシェル用とレギュラーシェル用で共通パーツのため、センターパッドのようにシェル別で分かれていません。

センターパッドはL、チークパッドはMといった組み合わせも可能でして、頭まわりは少しゆるめ、頬まわりは少しきつめ、というように自分好みのフィット感に近づけられます。

WINS G-FORCE SS JETの内装パッドを通販で探し、シェル違いやサイズ違いで迷っているあずみのイラスト
『内装パッド一覧表のページ』
G-FORCE SS JETの内装パッドは、通販で探すとサイズごとの検索が微妙にやりづらく、目的のサイズにたどり着くのが大変です。補修やサイズ調整で内装パッドを交換したい時に迷わないよう、専用の一覧表ページを作りました。必要なパッド探しに役立ててくれ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

『内装の着脱方法』

WINS G-FORCE SS JETのセンターパッド・チークパッド交換方法を確認できる公式WEB取扱説明書へのリンク画像

『WINS公式のWEB取扱説明書』
内装の着脱はかなり簡単で、基本的には直感でできます。慣れれば3分も必要ないですよ。
不安な方は、WINS公式のWEB取扱説明書9ページ目に記載されているので、そちらを確認してください。
ちなみに筆者は毎日の通勤で使っており、仕事柄かなり汗もかくので、内装は週1回ペースで洗濯していまが、それでも1年ほど使って目立ったヘタリはなく、綺麗な状態を保てています。
また、内装は単品購入できて価格も手頃なので、劣化が気になれば気軽に交換できますよ。

『カラーバリエーション』


G-FORCE SS JET 単色モデル


G-FORCE SS JET グラフィックモデル

関西ツーリングスポット 紹介ページのリンク

『筆者情報』

筆者情報 スコ太のプロフィール写真
名前:スコ太
年齢:おじさん
仕事:よくいる会社員
住所:大阪(枚方市)
バイク趣味は、ツーリングからスクーターレースまで、幅広く楽しんでます。なのでスポーツ走行から、快適装備やツーリングスポットの話までできます。なんなら通勤もバイクなので、バイクに乗らない日はありません(笑)。SNS(X)もしてるので、是非フォローやコメントをよろしくお願いします。

筆者情報 あずみ氏のプロフィール写真
名前:あずみ
年齢:そいつは言えないなぁ
仕事:いわゆる事務職
住所:京都(八幡市)
趣味:グルメ旅行
堅実で普通な日々を大切にしつつ、時々取材に出かけて記事も執筆。
アイデア相談やリライトで協力しています。
少し陰キャで人見知りの内弁慶ですが( `・∀・´)ノヨロシク。

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