ティムソン『TS720F』はプレミアム路線のタイヤやった٩( ᐛ )و

TIMSUN TS720F GECKO 110/70-14と、20,000km走行したADV160の純正フロントタイヤ(IRC GP-212)を並べて撮影した写真。 ADV160・足回り

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20,000km走行したADV160純正フロントタイヤ(IRC GP-212)。センター付近の摩耗が進み、溝が浅くなったトレッド面の写真。
新車から20,000km走行したADV160のフロントタイヤ(IRC GP-212)が、いよいよツルツルになってきたのでタイヤ交換です。

今回選んだタイヤは、ティムソンのTS720F。

そう、中華メーカーです。

おっと、ブラウザーバックしようとしたオマエッ‼️

ちょっと待ったぁ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

俺の話を聞いてくれ🥺

TS720Fは、小排気量用タイヤでは珍しいプレミアム路線のタイヤで、価格もダンロップの同サイズのタイヤより高価です。

中華タイヤと聞くと「安いタイヤ」というイメージがありますが、国内大手ブランドより高い値札を付けてくる場合、性能面で上回っていることが多かったりします。

台湾に行った時に、サーキットでミニバイクレース用のCST製ハイグリップタイヤ2本と、スクーターレース車両を撮影した写真。
現実に、現在のミニバイクレースで使われているハイグリップタイヤは、CSTタイヤ(中華タイヤ)が一強に近い状態です。「コスト度外視で作ったタイヤ」と「コスパ優先で作ったタイヤ」が戦えば、技術力に決定的な差がない限り、コスト度外視の方が勝つなんて、冷静に考えたら当たり前の話ですよね🥶

ということで、さっそくティムソン TS720Fを購入してADV160に装着してみたので、いつもの感じでレビューを書いていくやで٩( ᐛ )و

『タイヤが家に届いた』

通販で購入したTIMSUN TS720Fが、白い配送袋に入って自宅へ届いた状態を撮影した写真。
ティムソンタイヤは大手バイク量販店ではあまり見かけず、購入は通販になると思うので、まずは梱包状態をチェックします。梱包状態はこんな感じで、白い袋に入っていまして、配送中にタイヤが汚れたり傷付いたりするのを防ぐ目的としては、十分ですね。

白い配送袋を開けると、TIMSUN TS720FがTIMSUNロゴ入りの黒いビニールカバーで包まれていた状態を撮影した写真。
袋を開けると、タイヤ自体にもビニールカバーが装着されてました。これは保管中の汚れや酸化を防ぐためのカバーらしいです。
筆者が今まで購入した国内メーカーの小排気量用タイヤで、同じようなカバーが装着されていたことはなく、割と雑に扱われている感じもあったので、ティムソンのTS720Fにかける本気度と意気込みを感じますね。

ADV160のフロントホイールに装着した新品のTIMSUN TS720F。ひび割れもなく、非常にきれいな状態でした。
というわけで、さっそくタイヤを装着してみた(´-ω-`)
ちなみにADV160の純正フロントタイヤは110/80-14ですが、TS720Fには110/70-14しか設定がないため、今回は扁平率が10低いサイズを装着しています。
とはいえ、一般的な許容リム幅の範囲内なので、装着上の問題はありません。

2026年6月に通販で購入したTIMSUN TS720Fの製造ロット「2125」。2025年第21週製造で、製造から約1年のタイヤが届いたことを証明する写真。
タイヤの寿命は一般的に製造から10年が限界と言われていますが、当然ながら新しければ新しいほど安心です。
2026年6月1日に注文して届いたタイヤの製造ロットは「2125」。つまり、2025年第21週(2025年5月下旬)製造のタイヤでした。
製造から約1年のタイヤが届いたので、かなり良心的な通販ショップで購入できたと思います。

通販ショップのリンクは本記事の下に置いておくので、気になる人は後でチェックしてみて(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

『雪道に強いトレッドパターン(溝)』

TIMSUN TS720Fを装着したスコ太(ADV160)で、雪国の積雪路面を実際に走行した際に撮影した写真。
いきなり誰得情報ですが、筆者は雪国ツーリングもよく行くので、積雪路面でのグリップ性能をかなり重要視しています(笑)

TIMSUN TS720F GECKOのトレッドパターン。センター部分を左右につなぐ横方向の溝が雪を掻くため、実際に軽い積雪路面を走った際もスタックしにくかった。
TS720Fは、スポーツタイヤにしては珍しくセンター部分に左から右に繋がるトレッドパターンが採用されていまして、このパターンのタイヤは、軽い積雪路面でも後輪がスタックしにくい特徴があります。

M+Sマークの写真。
もちろん純粋なスノータイヤのようなグリップ力は発揮しませんが、筆者が実際に走った限りでは、M+Sマーク付きタイヤと同等以上の積雪路面でのグリップ力がありましたよ(´-ω-`)。

『晴れの日の性能』

ADV160のフロントホイールに装着したTIMSUN TS720F GECKO 110/70-14。タイヤ交換後の見た目を確認するために撮影した写真。
筆者はスクーターレースもやっていて、タイヤの性能差を感じ取る能力は、普通の人よりある方だと思っています。

そんな筆者がTS720Fを履いて走ってみた感想は……

普通٩( ᐛ )و

まぁ身も蓋もない話ですが、現代のタイヤって、グリップが低いと言われるツーリングタイヤですら、公道を普通に走るには十分すぎる性能がありますからね。

タイヤの限界テストをするため、堺カートランドに行った時の写真。
これだけだとレビューにならないので、クローズドコースで限界テストもしてみました。
印象としては、TS720Fはいわゆるスポーツタイヤ寄りでして、ハイグリップタイヤほどの食いつきはありませんが、ツーリングタイヤのような浮き足立ったフィーリングではなく、接地感がわかりやすいので、安心して倒し込んでいけます。

特に気に入っているのが、限界のわかりやすさでして「これ以上は危ないな」という感覚が掴みやすいので、無理な走行をする前に危険を感じ取れます。転倒がそのまま事故につながる公道では、このわかりやすさはかなり重要です。

ブレーキングで限界を比較した限り、TS720Fは「ダンロップ/スクートスマート2」や「ブリヂストン/バトラックスSC」より、グリップ力自体が高いわけではなさそうなので、あくまでわかりやすいってだけです。


TIMSUN(ティムソン) ストリートハイグリップ TS720F GECKO 110/70-14 50P TL フロント バイク タイヤ

関西ツーリングスポット 紹介ページのリンク

『筆者情報』

筆者情報 スコ太のプロフィール写真
名前:スコ太
年齢:おじさん
仕事:よくいる会社員
住所:大阪(枚方市)
バイク趣味は、ツーリングからスクーターレースまで、幅広く楽しんでます。なのでスポーツ走行から、快適装備やツーリングスポットの話までできます。なんなら通勤もバイクなので、バイクに乗らない日はありません(笑)。SNS(X)もしてるので、是非フォローやコメントをよろしくお願いします。

筆者情報 あずみ氏のプロフィール写真
名前:あずみ
年齢:そいつは言えないなぁ
仕事:いわゆる事務職
住所:京都(八幡市)
趣味:グルメ旅行
堅実で普通な日々を大切にしつつ、時々取材に出かけて記事も執筆。
アイデア相談やリライトで協力しています。
少し陰キャで人見知りの内弁慶ですが( `・∀・´)ノヨロシク。

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