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マウスガードは、HK-173のアイデンティティになる部分なので、最初からセット販売して欲しいですね。
『脱着方法』

脱着はとにかく簡単です。
弁当箱の蓋を扱えるなら、まず迷うことはありません(笑)
取り付け

マウスガードの装着は非常に簡単です。
ヘルメット本体に差し込むだけで完了します。
奥まで押し込むと、ストッパーが「カチッ」と音を立てて固定されて、この音が装着完了の目安です。
やや強めに押し込まないとロック音が鳴りません。
中途半端な状態だと“半刺さり”になる可能性があるため、脱落防止の為、確実に固定されたことを確認しましょう。
取り外し

取り外しは、マウスガード下部にある、ストッパーを押すだけで、カチッて音がしてロックが解除されます。
あとはヘルメット本体から引き抜くだけです。
工具は不要で、慣れれば数秒で取り外せます。
『ベンチレーション』

オプションのマウスガードにも、ベンチレーションが2か所設けられています。
構造はステンレスメッシュ1枚のみ。遮蔽性はほとんどないので、高速道路では強い走行風が直接口元に当たり使いずらいです。
通常走行でも顎下からの巻き上げ風があるため、息苦しさを感じる事はないです。
使い方としては、オフロード走行などの極低速域でして、走行風無しでも息苦しさを感じません。
転倒覚悟の競技レベルの走行には、防御力的に使えませんが、酷道ツーリングなどで大活躍ですよ。

ベンチレーションの開閉操作は、内側からしか出来ません。余程アゴが大きい人以外は、ヘルメットを装着したままでも操作可能ですが、冬用のグローブを装着した状態だと厳しいです。

シールド曇り止め用のデフロスターは装備されていませんが、上手く息を下に逃す形状のおかげで、走行中に曇りませんでした。
ベンチレーションを開けておけば真冬の停車中でも曇りませんが、保険で曇り止めスプレーを塗っておけば安心感が増しますね。
『バイザーラバー』

バイザーをおろした時の走行風を遮断するバイザーラバーが装備されてます。圧着は良好で、目元はフルフェイスと同等レベルで風の侵入は抑えられています。

しかし内側のラバーの接着が雑なものも多く、筆者の個体ですと、ヨレが見られました。内側なので使用上の問題はありませんが、仕上げの美しさを重視する人は気になるかもしれません。
まぁ実用上の不具合もない2,000円以下の製品に、ショウルーム品質を求めるのは、ナンセンスですよね٩( ‘ω’ )و
