ADV160用SP武川リアキャリアは、ちょっと高い🛵💨

筆者が購入した中古のADV160用SP武川リアキャリア。 ADV160

SP武川のリアキャリア、カッコいいなぁと思って見ていたら、形状が酷似した別メーカーの商品がネットにたくさん出てきます(=゚ω゚)ノ
ってわけで、まずはこの2つの商品を見比べてほしい。


SP武川 ADV160用リアキャリア ホンダ


よくわからないメーカーのリアキャリア

間違い探しレベルである(‘ω’)

でもよく見ると微妙に違う箇所があるので、横流し品ってわけでは無さそうです(`・∀・´)

問題はお値段でして、ここまで似た商品なのに、無名ブランド品は約6,500円、SP武川は約14,000円とほぼ2倍の価格差があります。

「ブランド名が付いただけで倍になるんかい」と思ってしまいますが、調べてみると価格差にはそれなりの理由が、あったりなかったりしますので、本当にその価格差だけの価値があるのかを考えるやで(´-ω-`)

『価格差2倍は、抜きすぎ?』

ADV160用リアキャリアのPCで比較してみたら、SP武川は14000円、無名ブランドは6500円でした。
価格差は大きいですが、SP武川製には国内メーカーによる保証があります。万が一、キャリア本体の破損や取り付け不良が起きた場合でも、日本語で問い合わせができ、メーカーに保証対応を求められます。いくら安くても、使えなければただのゴミですよね。

ADV160用リアキャリアで国内メーカー品と無名ブランドに価格差が生まれる理由を、あずみが、ホワイトボードで解説してくれています。
つまり、保証やアフターサービスを一切せず売りっぱなしで良いなら、おそらく武川も今より安く販売できるとは思いますが、その価格差には、売った後まで責任を持つためのコストも含まれているわけです。

ブランドというと、名前そのものに値札が付いているイメージもありますが、長年にわたって販売した商品に責任を持ち続けてきた実績そのものにも価値があり、それがあるからこそ我々も安心して購入できるんだと筆者は思います。

『安い方でも問題ないと思うけど』

無名ブランドのリアキャリアの裏側の写真です。フラットの部分がsyくないので、ステーが取付に苦労しました。
(無名ブランドのリアキャリアの裏側の写真)
安い方は、目につく表側こそ綺麗に作られていますが、裏側のトップケースを固定するステーが当たる面の作りが雑で、取り付けはかなり苦労します。

SP武川のリアキャリアの裏側はステーを取り付けやすいように、工夫された形状をしてたので、取り付けが簡単でした。
(比較にSP武川の方の裏面の写真)
トップケースをDIYで取り付けしたことが、ある人しかわからないと思いますが、気の効いた部分に丸穴が空いていたりスリットの形状です。ネジを通すであろう部分はリブが立っていてしっかり固定できそうなのが伝わると思います。

ADV160で高速道路を走行中、リアキャリアが破損してトップケースが脱落する様子を読者に伝える為にイラストを作ったやで(=゚ω゚)ノ
またリアキャリアは重たい荷物を載せる部品です。成形時の小さなクラックや内部欠陥があれば、そこを起点にポキッと破断する可能性もあります。

アルミダイキャストの成形には高い技術力が必要で、テキトーに作ると内部に空洞や欠陥が残ります。

表面は塗装で綺麗に見えるため、外から内部の状態は分かりません。最悪の場合、ポキッと折れるまで欠陥に気づかないこともあります。

『SP武川のリアキャリアの良くないところ』

1:荷掛けフックがない
SP武川のリアキャリアに荷掛けフックがないことがわかる、証拠写真。
荷掛けフックが何のことかわからない読者の為に、荷掛けフックの説明画像。
リアキャリアの裏側や側面には、荷物を固定するための突起型フックがありません。そのため、ツーリングネットのフックを引っ掛ける場所が限られ、ネットを使った積載には不向きです🥶

2:積載面が小さい
SP武川のリアキャリアの実際に荷物がのる面を、ピンク色で表示 結構小さいので、ツーリングバッグをのせるのには、不向きでした。
さらに、荷物を載せる積載面も小さいため、大きめのツーリングバッグを安定して積む用途には、まったく向いていません。

筆者のADV160にSP武川のリアキャリアを使いトップケースを付けた時の写真。
そのため、実質的にはトップケースを取り付けるためのリアキャリアで、ツーリングバッグやネットを使って荷物を積む用途には不向きです。

『アルミ成形品だと考えると、かなり安い』

筆者のADV160に 鉄材のリアキャリアを付けてみた写真。
(比較参考:鉄材を溶接して作られたエンデュランス製リアキャリア)
メーカー保証のある国内ブランド同士で比較すると、SP武川のリアキャリアは意外と高くありません。他社製品の多くが鉄材を溶接して組み立てた無骨な構造なのに対し、SP武川はアルミを立体的に成形した凝った作りでありながら、価格は同じ1万円台に収まっています。

このグラマラスな造形が好みなら、SP武川を選ぶ価値は十分にあります。一方で、鉄を溶接したリアキャリアにも道具らしい無骨なカッコよさがあるので、どちらが優れているかは好み次第です。

しかしながら、荷物を載せるためのリアキャリアに、ここまで肉感的なデザインが必要なのかは少し考えさせられますがw

『筆者の結論』

トップケースを付けた ADV160の全体写真。田舎にツーリングに行った時の写真。
まぁ色々とプープー文句を言いましたが、リアキャリアは一度購入してしまえば、基本的に廃車まで使える部品です。なので、ここはケチらずメーカー保証があるものを選んだ方が良いと思います。
それと、ツーリングバッグを載せる目的でリアキャリアの購入を検討しているなら、SP武川は本当に使いにくいので絶対にやめた方が良いですよ。

ADV160 カスタムパーツまとめ記事のリンク

関西ツーリングスポット 紹介ページのリンク

『筆者情報』

筆者情報 スコ太
名前:スコ太
年齢:おじさん
仕事:よくいる会社員
住所:大阪(枚方市)
バイク趣味は、ツーリングからスクーターレースまで、幅広く楽しんでます。なのでスポーツ走行から、快適装備やツーリングスポットの話までできます。なんなら通勤もバイクなので、バイクに乗らない日はありません(笑)。SNS(X)もしてるので、是非フォローやコメントをよろしくお願いします。

筆者情報 あずみ氏のプロフィール写真
名前:あずみ
年齢:そいつは言えないなぁ
仕事:いわゆる事務職
住所:京都(八幡市)
趣味:グルメ旅行
堅実で普通な日々を大切にしつつ、時々取材に出かけて記事も執筆。
アイデア相談やリライトで協力しています。
少し陰キャで人見知りの内弁慶ですが( `・∀・´)ノヨロシク。

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