アエロックスのカスタムパーツを網羅的にレビューしていきます。
……と言いたいところですが、アエロックスはまだ日本で販売されてから日が浅いので、現時点ではそれほど選択肢が多くありません。
というわけで、このページでは現在入手できるアエロックス用カスタムパーツを紹介しつつ、新しいパーツを見つけたら随時追加していく予定なので、ブックマークしてたまに覗いてみてください(‘ω’)ノ
『タイヤ』

『DIABLO ROSSO SCOOTER SC 詳細記事』
DIABLO ROSSO SCOOTER SCは、アエロックスの純正ホイールに装着できる、サーキット走行にも対応した本気のハイグリップタイヤです。
スクーターレースでも十分に戦えるグリップ力があり、アエロックスのスポーツスクーターとしての性能をフルに活かして走りたいなら、間違いのない選択です。
まぁそもそも、14インチホイールに履けるハイグリップタイヤは他に存在しないので、一択で迷う要素がないですww
公道走行でも使えるタイヤではありますが、温度依存はそれなりにあり、寿命も7000km程度と短めです。街乗りやツーリングだけで使うには完全にオーバースペックなので、その場合は少し微妙かもしれませんね(‘ω’)ノ
『グリップヒーター』

グリップヒーターは、文字通りグリップを暖めるパーツです。
「たかだか手を温めるだけで、そんなに違うん?」と思うかもしれませんが、手のような末端部分を温めるだけでも寒さの感じ方はかなり変わります。冬場に一度使ってしまうと、もう無しには戻れないくらい快適です。
個人的には、取り付けて後悔することがほぼないカスタムのひとつだと思っているので、予算が許すなら車体購入時に付けてしまうのもアリ。うまく交渉すれば、工賃くらいまけてくれるかもしれませんしね(‘ω’)ノ
『おっさん向け グリップヒーター』

『ワイズギア グリップヒーター詳細記事』
グリップヒーターは少し高いですが、基本的に耐久性と信頼性で選ぶなら純正一択だと思います。
ほいで、おっさんの皆様は全員ご存じかと思いますが、グリップヒーターとハンドルカバーを併用すると、ハンドルカバー内がコタツ状態になって手首まで温められるので、冬場は非常に快適です。
そこで重要になるのが、純正はコントローラーが別体式になっていること。ハンドルカバーと併用しても、「温度インジケーターが隠れて見えないよ問題」が発生しません。
![]()
☆コミネ AK-362 ネオプレーンハンドルウォーマーネオ』
ちなみにハンドルカバーのおすすめは、コミネです。内部にしっかり芯材が入っているので、高速道路などで走行風を受けてもカバーが潰れにくく、風圧でブレーキレバーを押してしまわないよう対策されています。
形状も隙間風が入りにくくなるよう工夫されているので、保温性も高いです。
そして最大の強みは、コミネなんで安いww
『ヤング向け グリップヒーター』

『EFFEX グリップヒータ詳細記事』
ハンドルカバーを付けたくない、見た目を気にする青臭い若者におすすめなのが、エフェックスのグリップヒーターです。
こいつの強みは、とにかく温度の高さで力技解決してくるところ。低温やけどするんじゃないかってくらい熱くなるので、ハンドルカバーなしでもそこそこ暖かいです。広告にある表面温度75℃はガチですww
これだけ聞くと「純正よりEFFEXの方がええやん」と思うかもしれませんが、もちろんデメリットもあります。
品質そのものは純正と比べても遜色なく素晴らしいのですが、完全なサードパーティ製品なので、モデルチェンジ後に補修パーツの供給が終わるのが比較的早いです。
そういった長期的な安心感まで考えると、筆者は基本的に純正推しですよ。十分暖かいですし。
『安物は、やめておいた方が良い』

グリップヒーターは単純にグリップを温めるだけのパーツなので、「こんなん安物でもええやろ」と思いがちなんですが、けっこうこれが罠でして・・・
筆者も過去にデイトナ・エンデュランス・Kaedearなど、いくつかのグリップヒーターを使ってきましたが、製品によっては左右で温まり方が違ったり、紫外線でゴムが早くボロボロになったりと、意外と品質差があります。ひどいものだと1年も持たずに断線したりします。
また、グリップは消耗品なので、グリップ部分だけを補修部品として注文できない製品もあります。グリップが傷んだだけで一式買い直しとなれば、安く買った意味がありません。
なのでグリップヒーターは、本体価格だけで選ばず、品質や補修部品の入手性まで確認してから購入するのがおすすめですよ。
もちろん前述した純正(ワイズギア)とEFFEXは、これらをクリアしてますよ(‘ω’)ノ
『サスペンション』

『ハイパフォーマンスダンパー』
サスペンションの話からずれますが、フレームに装着するダンパーです。メーカーが謳う効果としましては、「車体に発生する振動、変形を効果的に減衰させることで上質な走りを実現する車体制振ダンパー」ってことらしいですが、まったく違いが体感できませんww
一応メーカーの肩を持つと、プラシーボというわけではなく、体感できないだけで、理屈の上では確実に振動が減っています。なので超長距離のツーリングなら、疲労軽減につながるかもしれませんね。
まぁ要するにビミョーってことですww
せめて取り付け位置がカウル内じゃなく外から見えるなら、ドレスアップパーツとして価値はあったと思いますww

