今日の日記は、ルッキズムとAIアイドルと最後にモテる男の特徴の話をしたいと思います。
倫理観や道徳的にどうよって内容なので18歳以下の方と女性の方は、ブラウザーバックでお願いします。
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ルッキズムとは？
昨今日本でも騒がれ出したルッキズムについて解説ですが、人の外見・身体的な特徴で人を判断することはで、良くないよねって運動で、その歴史は長く、1970年代のアメリカで肥満を理由に差別することに対しての抗議運動の時に使用されたことが始まりとされています。
それから過激派が美男美女にまで噛み付き出して、現在の逆差別団体のような状態になったわけです。
筆者の感想ですが、ルッキズム過激派の人達は、ほとんどの人の動機は、劣等感からくる嫉妬な気がします。優れた他人を貶めてまで平等とするのは、いかがなものかと思います。
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テレビゲームに美男美女キャラがいるだけで騒ぎ出すけど多少は、理解出来る。
てわけで最近は、ポリコレだのSDGsだのが、テレビゲームに美男美女キャラがいるだけで、猛烈にクレームが入ります。筆者は、最初にその話を聞いた時に「気持ち悪い団体だなぁ」と思ったわけですが、まったく同意出来ないかと言われれば、そうでもなく、画像技術のクオリティーが高まりすぎて、現実の異性に魅力を感じなくなってる人が、増えてるのを見てると間違ってないのかなぁ～とも考えさせられます。しかしこの話そもそも現実と架空の存在を切り分けて考えれない知性が弱い人間が増えてるとも言えます。いずれにせよ現実の異性に魅力を感じなくなったなんて、不幸ですな😗
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ＡＩアイドルＶＳ実物アイドル
筆者は、興行の世界でAIが人間を超える未来はないと思いますよ。何故ならその人が舞台に立つまでの歴史やストーリー、苦労なんかを含めて我々は、心から感情移入でき応援できるわけです。要するに人間性に惹かれてるわけです。また地下アイドル的な身近で等身大の姿を見れる存在の言葉にできない情報量は、まだまだ機械では再現できそうにありません。ここらへんが現在の２次元の限界ですね。逆にテレビタレントのようなファンから距離が離れすぎて等身大の実在する人間を伝えにくいマスな領域は、AＩに淘汰されると考えてます。
余談で妄想を膨らませて話をしますと、マトリックスのような電脳世界が実現できてしまうとどうだろう。そう『触れるアイドル』が誕生するわけです。この領域にまでいくとシンギュラリティですね。最低な事ですが、男なんて所詮・・・・
あんな娘といいな🎵できたらいいな🎵ですからね(笑)
デジタル風俗なるものが、できそうですね。そうなれば、少子化待ったなし先進国から順番に人類が絶滅してしまいそうです😗
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近い未来セクシー女優は、確実にAIに淘汰される
『インターネットの歴史は叡智と共にある(笑)』さてさて最低話の続きに、セクシー女優についてですが、セクシー女優に人格やストーリー性を求める人は、かなりの少数派で、この先AI技術が進歩していき動画まで作れるようになれば、間違いなくセクシー女優の価値は、なくなると思います。ちなみにまだAIセクシー動画が市場にでまわっていない理由ですが、自然な髪の毛の動きの再現が難しいらしくスパコンなみの演算能力が必要なんだって、だけどパソコンが普及して文字から画像、画像から動画まで見れるようになったスピードを考えると、１０年以内には、AIセクシー女優が登場しそうですね。
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身だしなみとルッキズム
ルッキズムの話をしてると、ありのままの自分、とか言って見た目に気を使わないどころか不恰好こそ至高みたいな主義が出てきます。僕も過剰に美しさを追求する事は、どうかと思うけど身だしなみは、きっちりしておくべきだと思います。髪はボサボサにしないとか、風呂に毎日入るとか、ヨレヨレの服を着ないとかね。自分1人なら良いんだけど、人と会う時に見た目を整えるのは、相手に対する礼儀ですよね。人は中身だと僕も思います。それは素晴らしい考えですが、しかしその中身を見てもらう為に最低限マイナス評価にならない程度の外見には、しておきましょう♪
誰もこんな見た目の人の心が優しいとは、誰も思いませんよね。特に服装や髪型は、その人の価値観が反映されるので、判断基準にする事も間違いじゃないです。
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脱毛広告について
ルッキズム繋がりの話ですが、ネット界隈では、これでもかってくらい脱毛の広告がありますね。ムダ毛はない方が美しいってのはわかるけど、スネ毛などの体毛は、男性全員が大人になれば普通に生えてくるもので、それまで汚い物と広告するのは、勘弁してほしいです。是非ともルッキズム活動家の皆様には、脱毛広告のツルツルこそ至高って宣伝しまくるのを痛烈に非難して欲しいですね
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モテたい男子たちへ朗報
男達に朗報ですが、女性は男より見た目を重要視しない生物だそうです。しかしカッコいい人が良いと言うのは事実なのですが、そのカッコいいとは何なのか？結論から書くと雰囲気イケメンです。
本質的に女性が最も気にするのは、周りの評判です。モテる要素は、色々あります。例えば見た目 経済力 性格などが代表的な例であげられますが、それらは本質じゃなく評判こそが本質です。巷に溢れるモテる要素と言われてる情報は手段でしかないので、あれば良いけど必須単位ってわけでもないです。最低限マイナス評価が付かない程度に備えていれば十分です。女性は良くも悪くも協調性や同調圧力が強く、周りの評価を気にします。少し嫌な言い方を他の人が「あの人は、悪い人」と言うと無意識で信じてしまいます。逆に「あの人は、カッコよいな人」と言われれば、不細工でもそれを信じます。いわゆる雰囲気イケメンが誕生です。雰囲気イケメンは、立ち回りで誰でもなれますよ。
またカースト意識が男性より強く、自分より格上の男性を好む傾向があります。これは原始人の時代から続くより良い子孫を残し種の存をかけた生存戦略で遺伝子に刻み込まれた本能みたいなものです。無意識で抗える類の感情ではありません。動物の性質は、意図的で不自然な品種改良をしなければ1000年くらいじゃ変わるものじゃありません・・・
具体的に何をすれば？
やる事は、まず何かしらのコミュニティに入ります。スポーツクラブ、ボランティア、お料理教室、何でもいいので、定期的に多くの人が集まる場所に行きます。後は簡単で、その中で性格が良さそうな人に満遍なく声をかけていくだけです。そうすれば放っておいても良い評判を流してくれますよ。全体の好感度を上げていけば、それだけであなたは、雰囲気イケメンってわけです。簡単でしょ
誰に対しても敬意と愛をもって接する事は、善良な行いですが、その動機は、下心があるので偽善者です。
しかし
誰も損をしてないので、これでいいのさ(笑)
ほいじゃまたね😈
