スクーター 最強のエンジンオイル『4CR-SR』🛵💨

スクーターレース

エンジンオイルは、普通にホームセンターで売っているような激安な物でも、オイル規格さへバイクメーカーが指定したものを入れておけば、エンジン保護性能に関しては問題がありませんし、また「得られメリット」と「失う金額」がまったく釣り合いませんので、無駄遣いはやめましょうww。

だが断るッ!!

そう高額で高性能なエンジンオイルは、無駄を楽しめる大人の趣味です。

ってわけで本日はワコーズのフラッグシップオイル『4CR-SR』の話やで٩( ‘ω’ )و

『4CR-SRは、どんな人におすすめ?』

4CR-SRをおすすめできる人のイメージ画像
お金持ちッ‼️ それは間違いないやろ(笑)

……と冗談はさておき。
4CR-SRは、公道で使うスクーターでも“レーシングオイルのフィーリング”が欲しい人にぴったりです。

というのも、名称の「SR」は Street Racing の略でして、設計はレーシング寄りですが、清浄成分や酸化防止剤も配合されているため、交換サイクルは一般的なストリートオイルと同程度の運用で問題ありません(目安:3,000〜5,000km)

『4CR-SRの効果』

ADV160で4CR-SRと純正オイルの燃費を比較した検証写真
(左が純正オイルの写真/右が4CR-SRの写真)
『燃費について』
燃費はフリクション低下の影響が数字ではっきり出るので、効果の指標としていちばん分かりやすいと思います。今回は、純正オイルと4CRをどちらも新品の状態から使い、各オイルで約100km走行して燃費を比較しました。写真のとおり、4CRのほうがリッターあたり約2km燃費が向上しています。

結果としてはなかなか優秀ですが、オイルの価格差まで含めて計算すると大赤字ですねww。

レビュー用に筆者のADV160で4CR-SRを使用している証拠写真(エンジンオイル)
『レスポンスとトルクの向上』
スクーターの場合、エンジンパワーの変化はCVTの変速回転数に数字として出やすいので、指標にしやすいです。参考までにフルアクセル時の変速回転数が約200rpmほど高くなることが多いです。

この差が出ている以上、レスポンスやトルクが向上しているのは間違いありません。

変速回転数が上がったぶん、エンジン音が大きくなるので、人によればパワー向上を体感できるかもしらませんが、かなりビミョーですww

ウエイトローラーを軽くして変速回転を高めてる車体だと、エンジンブレーキが弱くなっているのが、明確にわかると思います。

レースでも勝てるオイルだったりします。

筆者がスクーターレースに参戦している様子の写真(レーサーとしての実走)
4CR-SRは、レーシングオイルを謳ってますので、実際の速さが気になる読者は多いと思います。スクーターレースのトップライダーにも多くの愛用者がいますので性能は折り紙つきです。

具体的に数字の話をしますと、1周50秒前後のショートコースで純正オイルより約0.5秒程度タイムが縮みました。これは純粋なレーシングオイルと同レベルの結果でして誇張なしにレースで使う前提でも 「勝てるオイル」 と言って差し支えないレベルです。

また耐久性も優秀なので、前日練習1日から決勝レースまで無交換で使っても、最後までタイムが落ちることなく周回でき、「1日使ったら交換」が前提のレーシングオイルと比べるとコスパが良いです。また交換作業の時間が減るぶんセッティングや整備に集中力や時間を使えるのも大きなメリットですね。

FP4-STみたいな改造範囲が少なく、エンジン負担の少ないカテゴリーの車体だと、そのまま次のレースまでオイルを無交換で練習走行ができるので、かなり高コスパですよ。

『4輪用のオイルでも大丈夫な根拠』

4CR-SRが4輪車専用設計である事がわかる、決定的な証拠写真。
4CR-SRは4輪車専用と謳ってますので、スクーターに入れるのに抵抗を感じるかもしれませんが、スクーターは湿式クラッチを持たないため、車用オイルに多く含まれる摩擦調整剤が悪影響を与えることもありません。しかしスクーターのエンジンは、常用域で車の2倍近くまわるので、車用エンジンオイルだと剪断(せんだん)とエアレーション(泡立ち)が発生するリスクがあると言われてますが、安心してください。4CR-SRは大丈夫だと言えるので、その根拠を書いていきます。

4CR-SRが、レースで開発されてる事が読者にに伝わるよに、ワコーズのマシンが、サーキットで走っている写真。
4CR-SRの開発は、SUPER GT・耐久レースの現場で開発されたオイルでして、SUPER GT系のNAのワークスエンジンの常用回転域は、7,000rpm〜9,500rpmでMAXで瞬間的に10500rpmまでまわるので、スクーターで使う回転域をピッタリでカバーしてます。

ちなみにバイク用の18000rpm対応の超高回転型オイルは、剪断に耐えるために強く作られており、その結果フリクションロスが増えやすいです。1万rpmくらいが上限のスクーターでは、この耐性は過剰でデメリットだけが目立つので、4CR-SRはスクーターにちょうど良いと言えます。

『粘度やオイル量は、メーカー指定を守りましょう』

4CR-SRのオイルの色は蛍光グリーンでした。
レースサイトの情報で、フリクションを抑える狙いで、オイル粘度を低くしたり、オイル量を減らす手法がありますが公道走行で使うスクーターの場合は、リスクとデメリットが大きくのでメーカー指定通りのオイル粘度とオイル量にしましょう。(注:低温側の粘度指数は無視して大丈夫ですよ)


WAKO’S ワコーズ フォーシーアールSR 4CR-SR 粘度(0W-30) 4CR-30SR EE30 [1L]


WAKO’S ワコーズ フォーシーアールSR 4CR-SR 粘度(5W-40) 4CR-40SR EE40 [1L]

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『筆者情報』

筆者情報 スコ太
名前:スコ太
年齢:おじさん
仕事:よくいる会社員
住所:大阪(枚方市)
バイク趣味は、ツーリングからスクーターレースまで、幅広く楽しんでます。なのでスポーツ走行から、快適装備やツーリングスポットの話までできます。なんなら通勤もバイクなので、バイクに乗らない日はありません(笑)。SNS(X)もしてるので、是非フォローやコメントをよろしくお願いします。

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