ダンク50(Dunk)ホンダ・たぶん内燃機関最期の50cc原付になるんじゃないかなぁ

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50ccの原付は、日本のガラバコス状態らしく販売台数もそれほど出ずにメーカーとしては、作れば作る程、赤字になってしまうようです。それでも日本では50ccの原付の立ち位置が免許制度の都合で、はじめて乗るエントリーバイクであったり通勤バイクであったりで、とても重要なポジションだったりします。そんな考えから2014年にホンダから新型モデルで登場したのが、このダンクって原付です。

バーハンドルのデザインがモダンな雰囲気で若者ターゲットにふってるけど全体的にカジュアル過ぎないからオッサンでも違和感なく乗れそうなのが良いですね。日本メーカーのデザインによくある特定のターゲットに寄せつつも平均的なところに落とすパターンですな😗島国日本なので特定のユーザーに訴求するだけだと大多数の人間に売れなくて大赤字になってしまうから万人受けを考慮しないといけないのは仕方ないけど、そのおかげで誰にでも親しみやすい落ち着いたデザインになってますな😗

主要装備

『アクセサリーソケット』

最近のスクーターは、USBを装備してるモデルが増えましたね。ダンクも例に漏れず左の収納ポケットに付いています。スマホの充電に使えたりするので便利ですね。後付けで付けれるパーツでは、あるけど最初からあったら便利だしやっぱり純正でついてると取り付けが綺麗にまとまってていいですね。

『収納スペース』

右のポケットには、紙パックの牛乳がジャストサイズで入るようになってます。この画像は、ホンダの公式サイトから転載したものなのですが、紙パックのドリンクに合わせて設計されてるとしか思えないほどピッタリです。やはりこれは、最新設計のバイクらしく地球のエコについて考え尽くされていてジュースは、ゴミ処理が大変なペットボトルじゃななく紙パックで飲めってことなのでしょう‼️間違いないっ‼️

そしてコンビニフックも当然のように付いてます地味にあったら嬉しい装備ですよね。

なんでもいいけど最近のスクーターのコンビニフックって引き出し式の物が多くデザイン性を重視してなんだろうけど個人的にこんなところにコストをかけなくてもいいと思ったりしてます😗

メットインは、ガソリンタンクが足下にあるタイプなので広いのかなーと思ったらラジエター液のタンクがあり広大ってわけではないですが、現行型の50ccの原付の中では、1番広そうです。メットインの後ろにラジエター液を置くレイアウトは、苦肉の策っぽいですね。確かにもうここくらいしかスペースは、ありません。かといい空冷エンジンは、今後更に厳しくなる騒音規制に対応していく事を考えると仕方ないですね。

『アイドリングストップ』

低燃費に貢献するアイドリングストップ機能を50ccの原付でも採用してきてます。実際には、それほどの効果はなくしばらく乗ると使わなくなる人がほとんどだったり

渋滞で使うとバッテリーが上がる可能性があるらしいです。しかしながらエンジンストップから再始動の違和感の無さは、感動レベルで何事も無かったかの様にスーっと発進します。

アイドリングストップからの復帰が静かな秘密は、ダンクにはセルモーターが付いていなくて代わりにACGスタートと言い発電機でエンジンを始動する構造になってます。なのでセルモーターの「キュルキュル」って音がせずに無音でエンジンがスタートします。原付だけどちょっと高級感が、あります。

またセルの様なブラシが無いので理論上は、メンテナンスフリーなのもポイントですね。(まぁセルが故障する時には、既に何かしらエンジンが、消耗して故障してる事がほとんどですが)

『コンビブレーキ』

リアブレーキを握ると程よくフロントブレーキを掛けてくれる装置です。これは、法律で義務付けられてるシステムで2021年頃に原付もABSかコンビブレーキを搭載しないといけなくなりました。コスト的には、コンビブレーキよりABSの方が、かなり高く付くのでさすがにダンクは、原付なのでコンビブレーキを採用したようです。個人手には、嫌いな装備でしてバイクは、前後独立した操作が出来るブレーキシステムであるべきだと思います。

路面状況が、極端にスリッピーな状況の場合、フロントブレーキが効いてしまうとフロントタイヤが、ロックしてしまいタイヤ滑ります。仮に直進状態でもフロントタイヤが滑る事は、リアタイヤが滑る事より、転倒するリスクが高くなります。逆にリアタイヤは、仮にロックしてしまってもそうそうたいした事には、なりません。このシステムを考えた人は、本当にバイクに乗っている人なのか、疑問に思っております。確かに卓上の理論的には、前後ブレーキをバランス良くかけた方が、強いストッピングパワーを得られるのですが、それは、路面が綺麗な状況での話ですね。足元が不安ならリアブレーキのみで止まるのも安全で正解です。ブレーキの配分は、よほど優れたコンピュータ制御を入れないならライダーがやるべきです。

デザイン

『メーター』

デザインの話でいきなりメーターかいって突っ込みが入りそうですね笑

でもライダーが車体に乗って見るのってメーターなので僕は、1番気にするポイントだったりします。構成は、見た目のまんま針のスピードメーターと液晶ですね。液晶には、走行距離やガソリン残量は当然として時計がついています。時計が、ついてると何気に便利ですね。

コンパクトにまとまっていてスマートなのがカッコいいです😗

『ヘッドライト』

2010年頃からのホンダ車によくある形状のヘッドライトですね。通称「おパンツ」光量は、十分で現行国内モデルの原付スクーターの中では、1番明るいんじゃないかなぁ😗

フロントカウルに埋め込まれるような形で付いているヘッドライトとウインナーは、角張った車体とのバランスとマッチしていてとても洗練されています。

『テールランプ』

テールランプは、LEDですね。昨今は、整形技術の向上で流線形のものが多いですが、ダンクは、ストイックな程に四角いです。子供の落書きみたいな意匠だけど逆にシンプルで普遍性があるとも言えますね。それでいてレジャーバイク感があってとても好感がもてます。LEDライトは、デザインに自由度が、ありどんな形にでもできるので、最近のガンダムみたいに奇形でデザインの主張が強い車種が増えました。それはそれでカッコいいのですが、通勤バイクの場合、落ち着いた雰囲気も大事ですので、このシンプルさは良いですね😗

車体スペック

『Dunk』
型式 2BH-AF78
全長 1675mm
全幅 700mm
全高 1040mm
ホイールベース 1180mm
最低地上高 1100mm
シート高 730mm
車両重量 81kg
最小回転半径 1.8m
乗車定員 1名
燃料消費率 75.3km/L
原動機型式 AF74E
原動機種類 4ストローク
気筒数 1気筒
冷却方式 水冷
排気量 49cc
カム・バルブ駆動方式 OHC(SOHC)
気筒あたりバルブ数 2バルブ
内径(シリンダーボア)39.5mm
行程(ピストンストローク)40.2mm
圧縮比(:1)12
最高出力 3.3kW(4.5PS)
最高出力回転数 8000rpm
最大トルク4.1N・m
最大トルク0.42kgf・m
最大トルク回転数 6000rpm
燃料供給方式フューエルインジェクション
燃料供給装置形式PGM-FI
燃料タンク容量 4.5L
燃料 レギュラーガソリン
満タン時航続距離 338.8km
エンジン始動方式 セルフ・キック 併用式
点火装置 フルトランジスタ式
点火プラグ標準搭載・型式 CPR8EA-9
搭載バッテリー・型式 GTZ6V
バッテリー容量 12V-5Ah10HR
エンジン潤滑方式 ウェットサンプ式
エンジンオイル容量※全容量 0.7L
推奨エンジンオイル(SAE粘度)10W-30
クラッチ形式. 乾式・多板・遠心
変速機構 Vベルト式・無段変速
変速機・操作方式 自動変速
1次減速比 3.214
2次減速比 3.833
フレーム型式 アンダーボーン
キャスター角 26°30′
トレール量 75mm
ブレーキ形式(前)ディスク
ブレーキ形式(後)ドラム
ブレーキオイル適合規格DOT 4
懸架方式(前)テレスコピックフォーク
懸架方式(後)ユニットスイング式
タイヤ(前)90/90-10
タイヤ(後)90/90-10
ホイールリム幅(前)2.15
ホイールリム幅(後)2.15
ヘッドライト定格(HS1)35W/35W
テールライトタイプ LED
スピードメーター表示形式 アナログ
メーター表示:燃料計 有
メーター表示:時計 有
車両装備:DCソケット 有
車両装備:ヘルメット収納 有
車両装備:センタースタンド 有

『カスタム情報』

50ccの原付で唯一のモダンファッションスクーターって事で改造が、盛んに行われています😗

傾向としては、走りの為の改造より見た目を重視した物が多いですね。

しかし50ccって事で規模が大きいわけでは、ないので量販店などでは、カスタムパーツは、置いてません、なので通販で気軽に買えるカスタムパーツを紹介していきます。

このブログ一応アフェリエイトブログですので(笑)

快適便利なアイテム


DAYTONA サイドスタンド DUNK用

車体が軽いので無くても不便は、感じ無いけどコンビニとかで少しだけ止めるのにあったら嬉しいサイドスタンド。後付けパーツですのでしまい忘れでエンジン停止的な安全装置は、当然付いてませんので気をつけましょう。

さてさて社外品って事で不安に感じる人もいるかもしれませんが、50ccのスクーターは、ほぼ全車種フレームにサイドスタンドを付けてくれと言わんばかりのステーが、溶接されてるのでバイクメーカー暗黙の了解で公認の社外パーツですね。

まずまともなメーカーの物を購入すれば、問題が出ないでしょうし取り付け位置もバイクが倒れにくい重心を考えた位置になります。

また構造的に簡単な物なので取り付けは、ホームセンターで購入できる安価な工具で十分可能で、説明書を読めば誰でもできます。初めてのバイクカスタムにいいんじゃないでしょうか。

これより安価な物もありましたが過去に大陸製を購入して錆びて折れた経験があるので紹介するのは、信頼と実績のデイトナ製にしました。

パワーアップ系の改造

速くなる系の改造と言いましたがダンクさんは、残念な事にリミッターカットや燃料調整をする為の専用設計のサブコンなどは、ないので大幅なパワーアップは、望めません。

最高速アップは、回転数リミッターのみなので少しプーリーなどで多少は、上がるかもね


『キタコ マフラー』

色々と有名メーカーを探して良さそうな物を探した結果。キタコのマフラーが、良さげでした。エキパイの径の細さと長さが低回転よりに出来てるのが良いですね。とぐろを撒い管長を稼いでおります。見た目の派手にせず真面目に作ってる感じが好感触です。

レースの経験から10000回転以上エンジンを回して使うならエキパイの長さは、もっと短い方が良いのですが、そんなに回らないし回せるようにしても壊れるだけです。

パワーグラフを見ても低回転トルクが増えてるのが、わかりますなぁ😗

実際に街乗りだと高回転のパワーが上がるより発進加速でモリモリした方が、体感もできて気持ち良いです。

上もわずかに伸びてる見たいだけど誤差の範囲ですな


キタコ KITACO EXTREME-R 【エクストリーム-R】マフラー ダンク

昔からある異形ウエイトローラーですな


ドクタープーリー ・16×13・ 5.0g・ 6個入り

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