ADV160 タイヤ比較 まとめ

ADV160・足回り

タイヤは、バイクで唯一「地面と接しているパーツ」です。つまり、乗り味や性格を決める一番重要な部品です。ここを自分の用途に合わせて選ぶだけで、車体がライダーに寄り添う感じになって、バイクライフがグッと楽しくなります。この記事では、ADV160に装着できるタイヤの種類と、それぞれの特徴をまとめていきます。タイヤ選びで迷ってる人は、最後まで読んでみてください。

『最初に僕のお気に入りタイヤの紹介です』
ADV160 タイヤサイズアップ リアビュー
『タイヤのサイズアップ、詳細記事』
装着してる銘柄は、ダンロップ(SCOOTSMART2)です。リアタイヤのみ140-70-13にサイズアップをしてます。

『僕の使用用途と要求性能はこんな感じ』
・通勤(耐久性と雨天走行の安心感)
・スポーツ走行(膝がすれる程度のグリップ力)
・ロングツーリング(乗り心地重視)
・酷道ツーリング(本格的なオフロード性能は不要)
・雪道ツーリング(雪道でのスタックのしにくさ)

これらの用途を満たしてくれてるので、大変気に入ってますよ。ちなみに本格的オフロード性能を不要とした理由は、どのみちADV160はアンダーカウルが低いので、本格的な岩場や林道は走れないので、無意味だからです。

ぶっちゃけ走行性能だけの話をするなら、この先の内容は読む価値はないと思ってますww

『GP-212』耐久性は最高なので通勤ライダーにピッタリです。

ADV160(PCX)タイヤレビューまとめ
『GP-212の詳細記事』
GP-212は、ADV160に標準装着されているメーカー純正タイヤです。耐久性は平均以上といえますが、それ以外の性能面で強く印象に残る点は、正直なところ多くありません。ブロックパターンの見た目からオフロード寄りの性能を期待してしまいますが、実際の未舗装路でのグリップ力はツーリングタイヤ以下で、未舗装路を積極的に走り込めるような性格のタイヤではありません。

総合的に見ると、GP-212は走行性能を重視するというよりも、ADVらしいルックスを与えることを主目的とした、ごく標準的なツーリングタイヤと捉えるのが妥当でしょう。

本記事では、このGP-212を評価の基準となるタイヤとして設定し、他の銘柄と比較レビューしていきます。

晴れの日 2
雨の日  2
未舗装路 3
積雪路面 2
耐久性  5


GP212 110/80-14 フロント用


GP212 130/70-13 57P リア用

『スクートスマート2』雨でも安心のグリップ力

スクートスマート2のレビュー記事です。 ADV160(PCX)
ダンロップタイヤです。今のところ最新のタイヤで、全てのバランスがよく完成度が最も高いです。大手が後出しで出しているのだから当然ですね。

トレッドパターンのフレックスサイプは、初心者が深くバイクを寝かせても、面圧がかかりやすいのが特徴で、トレッド面が適度に潰れて接地感を感じやすいです。公道で走る分には、非常に気持ちいい設計だと思いますよ。

通勤やツーリング用途でタイヤが欲しいなら、スクートスマート2が総合的に1番良い選択で、あえて他のタイヤを選ぶ理由はないと思うよ

晴れの日 3
雨の日  5
未舗装路 3
積雪路面 3
耐久性  4


SCOOTSMART2 110/80-14 フロント用


SCOOTSMART2 130/70-13 リア用

『ディアブロロッソスクーターSC』ハイグリップタイヤ

ディアブロロッソスクーターSCで、サーキットを走ってみた感想。 ADV160(PCX)
『ディアブロロッソスクーターSC 詳細記事』
ADV160にあうサイズはフロントのみですが、ディアブロロッソスクーターSCは、レーシングレベルの走行が可能な、本格的なハイグリップタイヤです。コンパウンドにカーボンブラックを使っていまして、コーナー進入で強烈にブレーキを引きずりながら1次旋回をしても破綻しないほど、強烈なグリップ力を発揮します。

ツーリングタイヤとは別次元のグリップ力は、ライダーに豊かな接地感と安心感を与えてくれるので、スポーツ走行を楽しみたい人は、装着してみて。

しかしハイグリップタイヤは、温度依存や経年劣化の早いので、まったく普段使いにはオススメしません。ADVで峠の王者になりたいと考える 変わった人以外は、やめておきましょう(笑)

晴れの日 5
雨の日  3
未舗装路 1
積雪路面 1
耐久性  1


DIABLO ROSSO SCOOTER SC 110/80-14 フロント用

『GP-22』

GP-22を装着して走ってみたので感想です。ADV160(PCX)
いわゆるブロックタイヤです。純正のなんちゃってオフロードタイヤではなく、ある程度のオフロード走行を想定したタイヤです。完全競技用のタイヤと違い、舗装路走行も考えられているので、ロードノイズなどは控えめで、高速道路も不安なく走る事も可能です。

また性能だけじゃなく、ファッション的にもブロックタイヤは、他と一線を画するルックスなのが良いですよね。デメリットは耐久性とアスファルト路面のグリップ力が、オンロードタイヤに劣ります。

晴れの日 1
雨の日  1
未舗装路 5
積雪路面 4
耐久性  2



GP-22 110/80-14 フロント用


GP-22 130/70-13 リア用

『SN26』

スノータイヤで雪道を走ってみた感想。 ADV160(PCX)

SN-26はIRCから出ているスノータイヤです。スノータイヤは夏に使うと一瞬で溝がなくなるので、オールシーズンタイヤ的なノリでは使えないので、明確に雪道を走る目的がない人には、オススメできません。また雪道でのグリップ力は通常のサマータイヤより強力ですが、所詮は2輪ですので簡単に滑ります。なので積雪の高速道路に乗るのは無謀ですので、絶対にやめましょう。

『ADVに合うSN26のサイズ』
フロント90/80-14 M/C 49P
リア  130/70-13 M/C 63P
フロントは許容リム幅から少し外れますが、HONDAドリームなどのショップでも運用実績があり、まず問題がないので、安心して使えますよ。

晴れの日 1
雨の日  3
未舗装路 4
積雪路面 5
耐久性  1



SN26 90/80-14 49P TL フロント用


SN26 130/70-13 63P TL リア用

『タイヤの空気圧を変更するだけでも、フィーリングが変わるよ』

ADV160のタイヤの空気圧を調整してる写真。
『ADV160空気圧調整 詳細記事』
まだタイヤの寿命が来ていないのに、「なんとなく乗り味に不満がある」という理由でタイヤ銘柄を交換するのは、少し早いかもしれません。まず試してほしいのが、タイヤの空気圧調整です。

ADV160の純正指定タイヤの空気圧は、前輪200kPa/後輪225kPa。
この数値は、どちらかというと燃費を最優先にした高めの設定で、乗り心地やグリップ性能はそれほど重視されていません。

そこで有効なのが、タイヤの空気圧を適度に下げるセッティングです。
空気圧を調整することで、燃費重視のフィーリングから、路面追従性や安定感を重視した走りへとキャラクターを変えることができます。

詳細記事では、
・下げても問題のない安全な空気圧の範囲
・空気圧を下げることで生じるメリットとデメリット

といった点を中心に、ADV160に合った空気圧セッティングについて詳しく解説していきます。

ADV160 カスタムパーツまとめ記事のリンク

関西ツーリングスポット 紹介ページのリンク

 

『筆者情報』

筆者情報 スコ太
名前:スコ太
年齢:おじさん
仕事:よくいる会社員
住所:大阪(枚方市)
バイク趣味は、ツーリングからスクーターレースまで、幅広く楽しんでます。なのでスポーツ走行から、快適装備やツーリングスポットの話までできます。なんなら通勤もバイクなので、バイクに乗らない日はありません(笑)。SNS(X)もしてるので、是非フォローやコメントをよろしくお願いします。

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