Xフォース『ティムソン ストリートハイグリップ』はツーリングタイヤ🛵💨

X-FORCE

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ティムソンタイヤを比較検証の為に購入しました。私はタイヤ評論家なので費用は惜しみません。
ティムソンのストリートハイグリップシリーズは、名称からは高いグリップ性能を前面に出した、スポーツ寄りのタイヤに見えますが、公式ページではポリブタジエンゴムを採用している点が強調されている事から、その性格は明確にツーリングタイヤ寄りです。

ポリブタジエンゴムの説明(ティムソン公式ページより引用)
(画像はティムソン公式ページから引用)
ポリブタジエンゴム自体はほぼすべてのタイヤに使用されている一般的な素材です。重要なのは素材の有無ではなく、その配合比率と役割にあります。

読者に天然ゴムの説明をする為に、樹液から採取されている写真。
タイヤでは、グリップ性能を担う天然ゴムと、耐摩耗性や発熱の少なさに優れるポリブタジエンゴムをブレンドして使用するのが一般的です。前述した通りストリートハイグリップシリーズは、広報資料で宣伝してるくらいなので、ポリブタジエンゴムの比率が高い設計と考えられます。

名称に「ハイグリップ」と付いてはいるものの、実態としてはスポーツタイヤではなく、耐久性と安定性を重視したツーリングタイヤという位置づけが妥当です。

『まぁ俺は、ティムソンは選ばんかなぁ〜』

ティムソンタイヤの公式ホームページのリンク画像。
ツーリングタイヤの中から選ぶなら、スクートスマート2の方が、グリップ力も含め全体的に高性能やし、本格的なスポーツ走行をするなら純ハイグリップタイヤのMA-R1一択なので、ティムソンを選ぶ理由が今一つ見えてこなないですね。

『ティムソンタイヤの良いところ』

ティムソンタイヤの梱包が、他社より丁寧だと読者にわかる写真。
ティムソンタイヤについて厳しめの評価が続きましたが、最後に評価したいポイントもあります。それは梱包の丁寧さです。

いくら高性能なタイヤであっても、保管や流通過程の状態が悪ければ、ゴムは確実に経年劣化します。その点、ティムソンタイヤは梱包がしっかりしており、できる限りフレッシュな状態でユーザーの手元に届くよう配慮されていることが伝わってきます。

このような流通面への気遣いは、意外にも他の大手タイヤメーカーではあまり意識されていない部分であり、筆者はこの点を高く評価しています。製品そのものだけでなく、「届くまで」を含めて品質と考える姿勢は、素直に好感が持てます。特に通販でタイヤを購入する場合、保管状況はわからないので、この配慮は安心感があります。


ティムソン ストリートハイグリップ
Xフォースの前輪用サイズ120/70-13


ティムソン ストリートハイグリップ
Xフォースの後輪用サイズ130/70-13

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『筆者情報』

筆者情報 スコ太
名前:スコ太
年齢:おじさん
仕事:よくいる会社員
住所:大阪(枚方市)
バイク趣味は、ツーリングからスクーターレースまで、幅広く楽しんでます。なのでスポーツ走行から、快適装備やツーリングスポットの話までできます。なんなら通勤もバイクなので、バイクに乗らない日はありません(笑)。SNS(X)もしてるので、是非フォローやコメントをよろしくお願いします。

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