バイクに限らずプラモデルとかゲームとか、男の趣味の世界に入ってきた、インフルエンサー女子が、ちょいちょいヘイトを集めてるのを見ます。
なんで嫌われるんやろってヘイト発言をしてる人を観察してたら嫌ってる人は同業者なんですよね。
考えても見ればたまらんわなぁ〜って思いますよ。だって昨日参入してきて、その分野で大した知見や経験もないのに、オッパイPowerであっという間に圧倒的な影響力を発揮されたらたまったもんじゃないでしょ(笑)
「要するに嫉妬です」
それでも俺もたまに文句の一つも言いたくなりますよ(笑)
しかしながら何が情け無いかって、それらの女子が売れちゃうのは、群がる男が沢山いるからって事です。需要があるから供給があるってわけですね。サーセンッ!!
それはさておきブランディング的な事を考えると長期的には、男の趣味はイケメンを広告塔に使った方が良いと考えています。ぶっちゃけて悪いけど、やっぱりオッサンが20代の女の子の推し活をして追いかけ回してる姿は、見苦しいものがある。バイク乗りはカッコいいものってイメージで見てもらった方が価値が高まりますよね。
女子の参入障壁を減らす為に女子を広告に使うにしても同性が見て不快に思わない人を使った方が良いと思いますよ。